発信！モノゴコロ

こだわり

奥野食品がつくる「東京納豆」。
このパッケージ、スーパーなどで見たことがある！という人も多いのではないでしょうか。
奥野食品が納豆をつくり始めたのは昭和25年。東京の知り合いから東京式の納豆づくりを教わったことから、「東京納豆」という名前がついたそうです。他にも、三重県産大豆100％でつくった「伊勢納豆」や、大豆の素材の味を楽しむタレなしの「国産クラフト納豆」など様々な納豆をつくっています。

生みの親

代表取締役 奥野敦哉さん

モノゴコロ

国産の大豆しか使わないというこだわりをもつ奥野食品。そのため豆の味が濃い納豆に仕上がっているそうです。今はスーパーにたくさんの納豆商品が並んでいますが、パッケージを見ただけで「地元の納豆屋さんだ」と思ってもらえるような、そんな納豆屋さんを目指したいと奥野さんは話していました。