102歩
2021年06月
阿児町安乗周辺
志摩のまちを歩いて皆さんとふれあう小さな旅番組、志摩あるき。
江戸時代、太平洋を渡る船の風待ちの港として栄えた阿児町安乗。
まちの名がブランド名となった天然とらふぐの「あのりふぐ」。
市内で生産量一を誇る干し芋「きんこ」など、観光・水産資源が豊富。
内陸側の安乗南部は漁業・農業にかかわる人たちが多く住む。
・今日は大漁!
・これは・・・なんだろう?
・旅館の営業部長はネコ!?
・志摩にライダーたちの聖地が!
志摩のまちを澤田敦志が歩きます。どうぞお楽しみに。



