95歩
2020年02月
浜島町 迫子・塩屋周辺
志摩のまちを歩いて皆さんとふれあう小さな旅番組、志摩あるき。
迫子のまちは、昭和30年代からアオサノリの養殖が増え、
冬になると迫子浦と迫子川は緑に染まります。
迫子川の周辺住民は農業に携わる人も多く、上流には田畑や温室も多いんです。
そして塩屋は、隣接する桧山路地区を挟んでまちが南北に分かれています。
塩屋の名は、明治まで続いた塩づくりが由来で、
当時は伊勢まで売り歩く商人が数多くいたそうなんです。
・今が最盛期!アオサノリの収穫!
・朝6時半開店の日用品屋さん
・神社で今年の志摩あるきをお願い
・これは果物?おいしいの?
志摩のまちを澤田敦志が歩きます。どうぞお楽しみに。