その
29
2021年01月
明和町大淀
その29は明和町大淀(おおよど)をアルキます。
明和町大淀は、江戸地代の中頃から
大淀(おいず)と呼ばれるようになり
今ではその呼び名が定着し、地元の人たちに親しまれています。
斎宮とも縁が深い地域で、
斎王が神事に臨む前に禊(みそぎ)を行った場所といわれている他、
大淀漁港近くの業平公園では、その歴史が感じ取れます。
・お気に入りの石を並べた自慢の庭
・古いものを大切にしたこだわりのキッチンスタジオ
・おかずの買い出しにも身だしなみばっちり
・酒蔵がピザハウスに!?
旅人、野木亜沙美がアルキます。どうぞお楽しみに。