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地域発見リポート やってみよ!

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ページ
65
山城会
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  • 65回目のやってみよ!では、松阪市内の山城を巡る「山城会(やまじろかい)」のみなさんと一緒に大河内町の大河内城跡(おかわちじょうあと)を歩きました。
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  • 山城跡(やまじろあと)って?

    山城跡というのは、文字通り山に築かれた城の跡地のこと。実は松阪市にはかつて山城がたくさんあり、現在ではその跡地が50以上もあるんです。有名どころでいうと、市内殿町の「松阪城跡」もその一つなんですよ!そんな山城跡を巡り、研究しているのが山城会のみなさん。市内外から山城や地域の歴史に興味を持った人が集まり、定期的に山城跡を歩いているんだそうです。今回は市内でも特に大きい、大河内町の「大河内城跡」を案内していただき、案内して頂き、そこからわかる地域の歴史に触れてきました。


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  • 今も残る当時の様子

    大河内城は戦国時代、城主・北畠具教と織田信長が戦った場所として知られています。城跡は外から見ると普通の山にしか見えませんが、中に入ると当時の様子が分かるものがたくさん残されていました。中でも私がびっくりしたのは、炊事用に使われていたとされる井戸や、北畠軍が攻撃用に使ったであろう「石つぶて」。井戸は形がしっかり残っていて、ぱっと見ても井戸であることが分かります。石つぶては手の平より少し大きい石が、ある一角にだけ山積みになっていました。思った以上にはっきりと見てわかるかたちで残っていたので驚きました。山城会には歴史だけでなく、植物や石などさまざまな分野で研究している人が集まっています。訪れた先でそれぞれの知識を出し合ってその城跡の歴史を紐解いていくんだそうです。


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  • まとめ

    実際に歩いてみると色々な発見があって、その城跡の歴史をもっと知りたくなりました。しかし、今では土地開発などで崩されているものもあるそうです。地元の人も知らない城跡がたくさんあるということで、山城会のみなさんは「まずは多くの人に市内の山城跡のことを知ってもらい、この先も残していけるように活動したい」と話していました。この番組を通して、視聴者のみなさんにも興味を持っていただけたら嬉しいです!

    山城会:http://www.ma.mctv.ne.jp/~kamt2003/index.html

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