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発信!モノゴコロ

発信!モノゴコロ

地域の頑張る会社やひと味違うお店―。
そこから生み出される商品にスポットをあて、紹介するドキュメント&バラエティ。
中には「あの商品が地元で作られていたなんて!」という発見も!ぜひご覧ください。

放送

5月6日~31日

5月号の発信!

会社名
片田真珠養殖漁業協同組合
住所
志摩市志摩町片田1002-1
商品名世界からも人気!上品で華やかな「ベビーパール」
こだわり
「ベビーパール」とは5ミリ以下の小さな真珠のことで、今、中国などを中心に人気を集めています。
名前だけ聞くと、新しく作られるようになった真珠のようですが、真珠養殖が始まった頃から「小珠(こだま)」や「厘珠(りんだま)」という大きさで養殖技術は確立されていました。ですが市場のニーズから中珠や大珠が主流となり、一つの母貝に核を一つだけ入れる「一個入れ」が一般的な核入れ技術として定着。
そんな中でも、竹内さんは、一つの母貝に2~3ミリの小さな核を4~5個入れて出来上がる、小珠や厘珠にこだわり続け、
2016年のG7伊勢志摩サミットではラペルピンに採用され、各国首脳がベビーパールを胸に着けました。
生みの親
片田真珠養殖漁業協同組合 代表理事組合長 竹内 洋(ひろし)さん
モノゴコロ
「一個入れの方が難しい。(一個入れは)得手に合わなかったから。」と控えめに話しながらも「この大きさは絶対に必要だ」との想いから小さな真珠を作り続けてきたという竹内さん。
ベビーパールは、大きさは控えめながら、複数個揃った時には上品で華やかに仕上がる。自然相手の仕事なので簡単な事ではないが、きれいな真珠が出来上がった時にはその苦労も報われる。世界でも多く真珠が作られるようになった今だからこそ、色や照り、艶、巻きなど、日本で、そして伊勢志摩でしか出来ない真珠があると思う―と話していました。