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地域発見リポート やってみよ!

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63
メイドイン松阪な松阪もめん
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  • 63回目のやってみよ!では、原料も製作もすべて地元で仕上げた「メイドイン松阪」な松阪もめん作りについて調査しました!
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  • 原料も松阪のものを

    みなさんは藍染ってしたことありますか?染料の藍を使った染物ですが、濃淡様々な藍色に染めることができ、洗濯しても落ちにくいのが特徴。松阪市では藍で染めた糸で織る松阪もめんが有名なんです。松阪もめんの歴史について、そして最近始まった新しい取り組みについて話を聞くべく、「松阪もめん手織りセンター」に行ってきました。

    江戸時代から作られ、庶民に愛されていた松阪もめん。かつて松阪市は綿の栽培地としても有名で、その品質は日本一と言われるほどだったそうです。この地域が綿の産地だったとは知らなかったのでびっくりです。また藍染めの染料となる藍を育てている家もいくつもあったとか!

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  • 今では綿も藍も市内ではあまり見かけません。そこで、市内にある遊休農地の有効活用と特産品の松阪もめんをコラボした新しい取り組みとして、綿の栽培から地元で取り組む「メイドイン松阪」な松阪もめん作りが始まりました!取材に伺った7月は、ちょうど藍の刈り取り時期ということで、飯南町上仁柿で藍を栽培している北村さんを尋ねました。


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  • 地域の人が力を合わせて

    畑に行ってみると、青々としたタデアイの葉が一面に広がっていました。私、藍染めはしたことがあるんですが、藍そのものは見たことがありません。葉っぱは普通に緑なんですね(笑)

    北村さんに教えてもらいながら、早速刈り取り。鎌で刈り取る「手刈り」にチャレンジしました。鎌を使い慣れていないので、四苦八苦しながらの作業。暑い中での作業はとにかく大変でした。栽培は北村さん一人ではなく、地域の人と協力して行っているそうです。刈り取りをしている間にたくさん話を聞いて、「地元でいいものを作りたい」という思いを強く感じました。藍や綿の栽培は、市や松名瀬町の団体「亀さんの家」、大河内地区まちづくり協議会も行っています。


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  • まとめ

    今は原料を生産している段階で、製作はまだまだこれから。綿も藍も無農薬にこだわり、試行錯誤しながらみんなで育てています。どちらも栽培や加工には手間がかかる大変な作業です。それを遊休農地を使って一から作っていこう、という今回の取り組みは、地域の課題解決にもつながる素敵な活動だと思いました。どんな松阪もめんができるのか、完成が楽しみです(^^)♪

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